こんにちは、グランドガーデン柴田です
境界フェンスと言われるとアルミのメッシュフェンスが多く採用されているイメージですが
天然木を使い、適度に見通しを確保したフェンスもあります
天然木ならではの風合いが良い感じですね!
グランドガーデンではお家の外観に合うフェンスをご提案します
こんにちはグランドガーデン大島です!
暖かい日が続き作業がしやすく完成まじかまできました!
ウッドデッキに座るとフェンスの高さも丁度いい高さで落ち着ける空間になっています!
デッキも広く夏場は子供とプールなどもできそうです!♪
窓から見たお庭がとてもいいので是非!見学会に!
みなさん!こんにちは、グランドガーデン(株)の古賀です🦞🐟
前回アルミフェンスについての紹介をしたので、第二弾は【樹脂フェンス】についてです!
そもそも、「樹脂」とは、石油などの化石資源を原料とした人工的な原料になります
樹脂と聞くとプラスチック?と思われる方もいるかと思いますが、プラスチックは樹脂を原料とした成形品となってます。
外構で使う樹脂フェンスは、木粉と樹脂を混ぜて形を作っている為、木材の雰囲気を保ちながら耐久性にも優れている商品になります!
経年変化の少なく、水にも強く、虫の被害等も抑えられます◎そのため、フェンス以外にもウッドデッキの材料にも使われる事が多いです
また、樹脂でできている為、カラーバリエーションにも豊富で、木目のブラウン系はもちろんの事、写真1枚目のようなピンクや水色なんかもあります🐣
また、アルミフェンスとは違い、一枚一枚現場で施工していくので、すき間の感覚やアクセントカラーを好きなところにデザインできたり等、意匠性にも優れていますよ🌱👀
見た目の違いが気になる方は、事務所にサンプルがありますので、ご来店の際にお悩み等おきかせください🌿
こんにちはグランドガーデンの町川です。
1月後半ですが、日中は割と暖かい日が続き現場の進みもスムーズで
建物の見た目・デザインの中で、場合によっては見た目のノイズになる雨樋
そんな雨樋も、鎖樋を採用しますとそのノイズがデザインにも変わります
もちろん鎖樋の水が落ちる先にも工夫が必要で、このような石の水鉢でさらに味のある空間が生まれます
石・水・植栽による魅せる空間が鎖樋と合わせて上質な演出をしてくれます
先日建物の中から、植栽や石のバランスを確認していたところ
その水鉢に、小鳥が来て水を飲んでいました!
こんな事あるんだ!と思いスグ写真を撮って、1歩動いたら直ぐ飛んで行っていましましたが・・・
ちょっとした事でほっこりする瞬間もお庭の醍醐味とおもいます。
こんにちは!グランドガーデンの南です🌱
前回に引き続き、来週から始まります見学会のご案内です💁🏻♀️
『木の温もりが広がる和モダンな家 in小牧市』
開催日:1/25㈯26㈰、2/1㈯2㈰
時間:9:00~17:00
会場:愛知県小牧市(詳細はご予約いただいた方にのみお知らせをいたします。)
前回はお家の概要とお庭空間のイチオシをご紹介しました!
今回は駐車空間やアプローチ空間のイチオシポイントをご紹介します💡
まずは駐車空間🚙
駐車空間は全部コンクリートを打ってしまうのではなく、緑化ブロックを併用☝🏻
抜け感もあり歩きやすさもあります◎
車も止められるし、アプローチとして変化が出ていいですね!
次にアプローチ空間📫
ポストはインターフォン付きでスタイリッシュに。
正面の木フェンスの裏には宅配ボックスが隠されています👀
そして、玄関前のアプローチには大谷石が使われています。
皆様 『大谷石』って耳にしたことありますか?
凝灰石の一種で、ミソと呼ばれる独特な茶色い斑点模様があるのが特徴です☝🏻
この模様があるからこそ大谷石の見た目が美しくなります✨
また、旧帝国ホテルでも使用され、関東大震災の際に耐火性に優れていることを立証!
そこから知名度と建築材としての認知が一気に全国的に広がりました。
とはいえ、なかなか見る機会はないと思いますので、この機会にぜひご覧ください😊
駐車場・アプローチ空間にも植栽がたくさんあるので、
お庭とのつながりもバッチリです👏🏻
和モダンらしい、とても落ち着く空間になっています。
こんにちは、グランドガーデン柴田です!
お客様と外構プランの打合せをするときは平面図に加えて3Dパースを作成します
パース図を見てもらうことで前回の打合せからの変更点等がより分かりやすく、完成時のイメージもしやすくなります
上記の2つのパースでは門塀の位置とタイルの種類、アプローチの素材が変わっています
このようにパース画像等を有効に使い、よりお客様の理想の外構に近づけるよう打合せを進めていきます
外構の相談はぜひグランドガーデンへ!
こんにちはグランドガーデン大島です!
前回もアップした植栽工事の現場が完了まじかになってきました!
低木と下草、割栗石自然素材を使って進めています!
奥行を出す工夫をしたりと試行錯誤して作業しています
まもなく完成するのでお楽しみに!
みなさん、こんにちは!グランドガーデン(株)の古賀です。
前回フェンスについての紹介をしたので、今日はさらに深堀していこうと思います。
第一弾は【アルミフェンス】についてです🍒
工場で溶かしたアルミ材を型に流して作っていくので、直線ラインが綺麗なデザインが多いのが特徴です!
種類も豊富で、近隣環境や目隠し度合、高さも設定できるのでお家に合わせて選ぶことができます🌿
1枚目のお宅では、縦貼りの目隠しで、隙間が1cm空いているタイプ!高さは1.2mほどあります。
こんな感じで、縦格子にするのか、横格子にするのか、すき間はあった方が良いのか、無い方が好みか等、お家のバランスに合わせてご提案できればと思います!
目隠し以外にも、境界を分ける用途としてのフェンス等も種類がありますよ🐣
また、素材としてもスチールに比べてサビにも強くメンテナンス性にも優れていているので、子育て世代・共働き世代の強い味方です!
木目調のアルミフェンスだと、見た目の印象もかなり変わってくるのでオススメですよ!
こんにちは!グランドガーデンの南です🌱
愛知県小牧市で開催予定の見学会のご案内です🏡
『木の温もりが広がる和モダンな家 in小牧市』
開催日:1/25㈯26㈰、2/1㈯2㈰
時間:9:00~17:00
会場:愛知県小牧市(詳細はご予約いただいた方にのみお知らせをいたします。)
片流れ屋根が織りなす和モダンのお家。
板張りの天井や造作家具が木の温もりを感じさせ、
南側には窓がたくさんあるため、太陽の光や素敵なお庭空間を堪能できる、
とても心地よいお家になっています。
お家にいながら四季を感じられるのはお庭の醍醐味ですね。
今回はお庭空間のイチオシポイントを💡
ウッドデッキ、ウッドフェンスはラグウッド、腐らない木を使用しています。
職人さんが1枚1枚丁寧に貼り上げて、塗装してくれます。
お家の中も外も目視率UPでリラックスできますね🐋
また和モダンと言えば!鎖樋と石鉢、庭石も欠かせません。
石鉢に水がたまるのが楽しみです。
そして、
天然芝や植栽、砂利を使って高低をつけ、
奥行感のある和モダンなお家に合うお庭になっています!
パースでは全然伝えきれません😖
ぜひ実物を見にきてください!見どころ満載です👀✨
見学会への参加予約はこちらから👇
次は駐車空間やアプローチ空間のイチオシポイントをお伝えしますね😊
お楽しみに♪
こんにちは、グランドガーデンの柴田です!
グランドカバープランツの紹介です
地面を覆うように生育する植物の総称で、地被植物や被覆植物とも呼ばれます
雑草の繁殖を抑制する効果もあります
また緑で覆うのでナチュラルテイストのお庭に良く合いますね
アプローチに植えると華やかになるので
ナチュラルテイストのお庭をお考えの方は1度ご検討してみてはいかがでしょうか?
こんにちはグランドガーデン大島です!
植栽工事を行いました!
作業途中ですが樹形を選ぶとこから始め
どこに何を植えるかいろんな角度から見ながら進めて行きます!
完成をアップしますのでお楽しみに!
みなさんこんにちは!グランドガーデンの古賀です🍒
今日は目隠しフェンスについての紹介です!
目隠しフェンスは、プライバシーを守るだけでなく、外構の美観を高めるための重要なアイテムです。素材やデザイン、設置方法を工夫することで、機能的で美しい空間を作り上げることができます。
自分のライフスタイルや家の雰囲気に合ったフェンスを選ぶことで、さらに魅力的な外構が完成しますよ👀🌿
【素材選び】
目隠しフェンスにはさまざまな素材があり、それぞれの素材に特徴があります。耐久性やデザイン、メンテナンスの容易さを考慮して、素材を選ぶことが大切です。
アルミ: 軽量で錆びにくく、現代的なデザインにも対応。耐久性が高くメンテナンスが簡単。
樹脂:木調の風合いを残しつつ人工的に造りあげた素材。カラーバリエーションも豊富です!
木材: 自然な風合いで温かみがあり、ナチュラルな庭にぴったり!弊社商品のラグウッド(腐らない木)なら叶えられる耐久性◎
ポリカーボネート: すりガラス調で圧迫感のを軽減。モダンスタイルに相性抜群の見た目!
【フェンス以外の目隠し編】
ブロック: 高い耐久性とプライバシー保護。重厚感があり、モダンなデザインに最適。
エアーウォール:最大高さ3000㎜の発泡スチロールでできた最強の塀
スクリーン:最大高さ2300mmのフェンスで、外からの視線をカット。さまざまな住宅スタイルにコーディネイトしやすいデザインラインアップです。
植栽:単体でもフェンスと組み合わせても素敵に◎常緑樹を選ぶ事で冬場でも目隠し効果が出ます
目隠しフェンスの高さは、周囲とのバランスを考えて選ぶ必要があります。高さを選ぶ際には、道路からも高低差やリビングからの視線を確認することが大切です。デザインにも工夫を凝らし、視覚的に美しい外構を作り上げましょう。