こんにちは。グランドガーデンの中谷です。
事務所の裏の、全方位スタイル抜群のおうち 『仄かの家』。
その仄かの家の『苔担当』をしています。
植栽の中でも苔は植えたての時期がとてもデリケート。
枯らさないように、ちょっとした変化を見逃さないようにしながら
水やりをするのが苔担当の役割です。
水やりは3日に1回くらい。
表面がしっとり湿る程度を目安にしています。
意外なんですが、苔は風通しがよいことが大切で、水もベタベタになるまであげるのはNG。
軽く湿ることと空気がこもらないことのバランスが大切ならしいんです。
…とはいえ、実は私、サボテンを枯らしてしまうタイプ…。
「水をあげてね」と言われると ”一般的に良いとされている量” を杓子定規にあげてしまうんです(笑)。
そんなわけで…一見簡単そうな苔の管理。
私にとってはこれがなかなかの修行。
『一般的な情報だけで正解を決めつけず、状態をしっかりと見ること』
たくさん手をかけることが、必ずしも良いわけじゃない。
苔を通して植物にも ”ちょうどいい距離感” があるということを改めて教えられました。
つい何かしてあげたくなるけれど、時には手を出しすぎないことも大切。
仄かの家のお庭でそんなことを考えながら今日も苔たちをそっと見守っています。
『正解を決めつけず、現状を観察すること』
『ちょうどいい距離感で見守ること』
これって日常生活にも役立つことだと思うんです。
2026年の目標に掲げて苔と修行をしていこうと思ってます。
