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グランドガーデンのスタッフによるブログです。

スタッフブログ
2024年10月15日

発泡スチロールの壁ってな~に?

みなさんこんにちは!
グランドガーデンの古賀です🍳
今日は、弊社が取り扱うエアー・ウォールのご紹介です。

 

正式名称はストロング・エアー・ガーデン・ウォールと言い、
名前のごとく、驚くべき強度で高い安全性を兼ね備えた強固な塀です。

 

更には超軽量💨💨

 

その秘密は、空気を包む特殊気泡素材(EPS)を使用しているから!
その上、自由な形と自由な大きさを«手の届く価格≫で実現することが可能なのです!
特徴をまとめると、

 

●自由な形とデザインが可能です🌼

 

例えば、曲線の丸い形や斜めなカット等も◎

ブロックの壁では手間のかかる難しい作業になりますがエアーウォールなら楽々できちゃいます!

(写真1枚目は曲線のエアーウォール+ガラスブロックを入れた高さ2m超えの施工例)

 

●軽量なため高さを出すことができる🎈

 

コンクリートブロックで塀を施工する場合、2.2mまでとされています。

ただし、1.2mを超える場合は「控え壁」と言われる補助の塀が必要になります。

どんなデメリットがあるかというと・・・

狭小地の土地の場合「控え壁」のスペース分使い勝手に差が出てしまいます😨

ですが!!エアーウォールでは、最大3mの高さまで「控え壁」がなく施工できます!

土地の広さに関係なくプライベート空間を楽しめますね!

(写真2枚目 垂れ壁風の加工をした高さ2m超えの施工例)

 

●軽量な素材のため、万が一の転倒時(伊勢湾台風でも倒れませんが!)でも安全

 

今年の始めにありました、大地震は皆さんも記憶に新しいのではないでしょうか?

その時、ニュースでコンクリートブロックの塀が崩壊したお家がいくつもあり、その中には震災直後に壊れたブロックを運んでる姿も多くありました。

震災などの被害があった時に、重たいコンクリートブロックを片でけないといけない労力もありますが、自分や家族・道をたまたま通った人等がブロックの下敷きになるなんてことは、万が一にも避けたいですよね。

 

エアーウォールなら、そんな万が一にも軽量素材の為安心です。

女性や子供一人でも軽々と持ち上げる事ができるのに、耐久性もバッチリです🐗💨💨

 

このように、様々な優れた特徴を持つ、今までにない新しい塀!塀!塀!

是非一度、ご覧になってみてください🌿

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