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グランドガーデンのスタッフによるブログです。

スタッフブログ
2025年6月17日

🌿ソテツに新しい葉が出てきました🌿

こんにちは グランドガーデンの野口です

自宅の花壇に植えているソテツに、新芽がぐんぐんと伸びてきました!
中央からまっすぐ立ち上がる若葉は、とてもやわらかくて鮮やかな緑色をしています。成長の勢いに毎日驚かされます

これから少しずつ葉が広がり、しっかりとした立派な姿になっていくのが楽しみです。
植物の成長を間近で感じられるのは、本当に癒やされますね

皆さまも季節の変化を身近な植物で感じてみてはいかがでしょうか?

水鉢

こんにちはグランドガーデンの町川です。

 

今週から急に気温があがり、早い真夏が来ました💦

ダウンしないように体調管理や休憩しながら、現場確認とう行いたいと思います!

 

暑い時期に、視覚的に少しでも涼しく見える、と思いますお庭のアイテム

「水鉢」

この暑さですと、すぐ干上がるかもしれませんが

雨の中で見える、鎖樋をつたって落ちる水はとても味があり

ボーっと見てても安らげるアイテムだと思います。

 

受けの水鉢も、石をくり抜いたタイプや

 

 

焼き物で形がスッキリ整った物も。

苔庭や、タイルのお庭、それぞの雰囲気に合わせて良いシーンを演出してくれます

 

2025年6月14日

チーズプラント

こんにちは!グランドガーデンの南です🌱

今日は事務所のチーズプラントの話をちょこっと。

 

「チーズプラント」というと、モンステラを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、

今回紹介するのは、マドカズラという種類。

モンステラの仲間で、葉っぱにあいた穴が特徴的な植物です。

まるでチーズみたいな穴あき葉っぱが、なんともユニークでかわいいんです🧀

 

最近また新しい葉っぱがくるくるとでてきて、数日でスッと開いてくれました。

葉が開くたびに 今回はどんな形かな~とちょっとした楽しみです。

 

事務所の片隅に置いていても、自然光だけでのんびり元気に育ってます。

あんまり手がかからないし、たまに霧吹きでシュッとしてあげると、

葉っぱがツヤっとしていい感じになります。

 

おしゃれな植物っぽいのに、ちょっと抜けているような親しみやすさがあって好きです。

ちょっとした癒しの存在になってくれています。

 

お客様からこの植物なんて名前ですか?と聞かれることも増えて、植物トークが弾むきっかけにもなっています。

事務所には他にも様々な植物がいるので、ぜひ見てみてください😊

また気まぐれに紹介していきますね。

 

一宮市 新築外構工事②

こんにちは、グランドガーデン柴田です!

今回も引き続き一宮市 新築外構工事の様子をお届けします

駐車場の土間コンクリートを打ち、お庭側にも土を入れ高低差を作りつつ、まずは高木の配置を決めます

まだここから高木の位置の調整と、バランスを見ながら中木、低木、下草の配置と続いていきます

まだまだこれからですね

2025年6月10日

玄関前のお花が元気に咲いています

 

こんにちは!グランドガーデンの野口です
最近、自宅にある花壇の植物たちがとても元気に咲いています。

季節の変わり目に合わせて手入れをしていたおかげか、ラベンダーやマーガレット、ピンクのガーベラなど、色とりどりのお花たちが見事に咲きそろいました。ちょっとした癒しの空間になっていて、ふと立ち寄っては、ほっこりしています。

植物は気候や日差しにとても敏感ですが、こうして元気に育ってくれているのを見ると、なんだかこちらも元気をもらえますね🌿

2025年6月9日

植栽の有・無

こんにちはグランドガーデンの町川です。

 

こんかいブログでお伝えする事は

植栽が有るか無いかでの見た目がどれだけ違うか?

と言うのをお伝えしたいと思います。

 

さっそく、植栽の入る前の状況⇩

 

 

そして、植栽の入った後の状況⇩

 

まだ工事中で完全には仕上がっておりませんが

(最終的には、下草や苔などのサブ植栽が入ってまた一段としっとりと整う予定です)

これだけでも、建物の良さもグッと引き立ち

一物件としてまとまりが出てきます。

植栽はお手入れや管理が・・・と言う事で

避けられる方も多いですが、樹種によってはそこまで手間のかからない植栽も多く存在しますので

それらの事も是非知って頂き、より良い外構・お庭を作り上げていければと思います。

2025年6月7日

鎖樋と水鉢のススメ

こんにちは!グランドガーデンの南です🌱

6月に突入していよいよ梅雨が来ますね。

雨の日も素敵だな、とちょっと楽しみになるアイテムのご紹介です🌟

それが、鎖樋と水鉢🐧

 

トントン…と水が落ちてきて、ポチャンと水鉢に広がる音。

ただそれだけですが、不思議とずっと見ていられるんです。

 

ウッドデッキのそばでも、玄関先でも、

場所はちょっとでOKなので、ぜひどこかに取り入れてみてください😊

 

 

 

2025年6月6日

一宮市 新築外構工事①

こんにちは、グランドガーデン柴田です!

今回は一宮市の新築外構工事の様子をお伝えします

平屋のお家の外構になります

完成予想パースでは広いお庭に樹木が配置され、ウッドデッキに出てお庭を眺めることができるお庭になる予定です

まずは土を削ったり、足らないところには盛ったりの土工事です

また、ウッドデッキに向かって地面の高さが上がっていくお庭を予定しているので、ウッドデッキを先行して作ってもらいます

まだまだパースとは程遠い状況です、これからお庭作りが始まっていきます

植栽作業

こんにちはグランドガーデン大島です!

植栽植え込みを行いました!

石で階段を作り植栽を植えて行きます

完成も上げますのでお楽しみに!

2025年6月3日

職人~左官技術

こんにちはグランドガーデンの町川です。

 

この頃雨も多くなってきて、そろそろ梅雨入りしそうな感じですね

梅雨は外の左官仕事の天敵です・・・

左官職人さんの人工も減ってきており、なかなか予定を立てるのが困難な時代になりつつあり

この時期からしばらくは予定には四苦八苦します

それでも左官の仕上がりを見ていると、ほんと凄いなと毎回感心します

写真はコンクリートの仕上げの最中ですが

これが乾いてきれいになるのを見ると感動します

外構工事でコンクリート仕上げと言えば、そこまで高級なイメージは無いですが

実際作業するのは結構技術が必要なので、本来もう少し価値のあって良い仕上げでは?と思うほどです

単純に物の物価が上がっている、この世の中ですが。

少なくなっている、職人さんの技術も貴重になるので、この技術の単価も世間的に価値が上がってくれるといいなと思っております。

 

緑のメンテナンス日記~植栽剪定編~

こんにちは グランドガーデンの野口です

先日、お客様のご依頼を受け、植栽の剪定作業を行いました。

青々とした木々が美しく茂っておりましたが、枝葉が密集して風通しが悪くなってしまっていた為、

適度に剪定を行い、全体のバランスを整えました。日差しも入りやすくなり、植栽たちもより

元気に育ってくれると思います。

 

作業後は見た目もすっきりし、より開放感のある空間に仕上がりました。

ご依頼いただき、ありがとうございました。

2025年5月31日

エアーウォールで叶える”厚み500㎜”のデザイン塀

こんにちは!グランドガーデンの南です🌱

今日はエアーウォールの少し変わった施工例ご紹介します。

 

 

■ そもそも「エアーウォール」って?

エアーウォールとは、グランドガーデンが手がける軽量かつ高強度な塀です。

従来のコンクリートブロックとは違い特殊発泡素材を使っているため、見た目はしっかりしていてもとても軽く、施工性にも優れています。

なにより大きな魅力は、デザインの自由度💡

曲線や立体的なフォルム、異素材との組み合わせなど、これまで「塀」では難しかった表現が可能に。

 

 

■ 一般的な厚みは「120mm」や「150mm」

多くのブロック塀は厚み120〜150mmが標準。それに合わせた施工が一般的ですが…

 

 

■ 今回は、なんと「厚み500mm」

今回ご紹介するのは、厚み500mmという異例のサイズ感で施工したエアーウォールです😲

通常では考えにくいこの厚み、存在感はもちろん、立体的な造形や陰影が生まれることで、外構全体に奥行きと表情をプラスしてくれます。

「そんな大きな壁、重くならない?」と思われがちですが、そこはエアーウォールの得意分野。

軽量素材ならではの柔軟さで、こんな大胆なデザインも実現可能なんです。

 

 

■ 擁壁には出せない「遊び心」と「意匠性」

擁壁はどうしても構造優先になりがちで、デザイン面では制限が多いのが現実。

面を平らに整えて終わり…ということも多く、住宅の顔としては少し物足りないことも。

でもエアーウォールなら、自由なフォルムと仕上げで「魅せる壁」がつくれる。

厚みをもたせてベンチのように使ったり、アール形状にして柔らかい印象にしたり…「塀=無機質」ではなくなるんです。

今回は塗り壁で仕上げです。

もちろん、タイル、レンガ、石貼りも可能です◎

 

■ エアーウォールの魅力は”自由度”だけじゃない

今回はデザインの自由度に注目してご紹介しましたが、エアーウォールの魅力はそれだけではありません。

 

・軽量だから倒壊のリスクが低く、安全性が高い

・必要以上の基礎を取らずに済むため、省スペースで施工可能

・高さや形状の自由さで、しっかりプライバシーも守れる

 

実際、地面から3.8mという高さのエアーウォールを施工した実績もあります!

高くしても安定性を保ちつつ、デザイン性もしっかり両立できるのがエアーウォールの大きな強みです。

今回のように500mm厚の大胆な設計も、エアーウォールだからこそ可能でした。

 

 

塀は「囲う」だけじゃない。空間を彩り、住まいの印象を決定づける重要な要素です。

エアーウォールなら、その役割をもっと自由に、もっと豊かに広げることができます。

ぜひ、ご相談ください😊

 

 

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